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スーパーテクニシャン
スーパーテクニシャン
リムーバブルワーク -REMOVABLE WORK-
REMOVABLE WORK 小松英明
歯科技工士を目指したきっかけ
親戚や知り合いに医療関係者が多く、その中で歯科技工士という職業を知りました。仕事内容を知るうちに興味が芽生え、また来たる超高齢化社会に必要不可欠な職業だと思い、歯科技工士を目指しました。
会社説明会で何社か説明を聞いた中で、和田精密の“日本で一番”というところに魅力を感じました。

入社当時の思い出
CPセンター綾上が立ち上がってまもなく入社しました。その当時、金属床の人員構成が、パターンは10人以上いるところ、研磨が3人で、その中で研磨に配属され毎日数との闘いでした。少しでも先輩の負担を少なくしたいと思いがむしゃらにやっていた中で、定時までに8床できたときがとても嬉しかったのを覚えています。
失敗は毎日のようにしていました。金属床の研磨で、新入社員の当時はほとんどが全部床だったのですが、毎日穴を開けていました。なんとか形になったとしても最終的には穴が開く寸前のものが多かったです。

スーパーテクニシャンを目指したきっかけ
同じCPセンター内に目標とするスーパーテクニシャンである先輩方がいたことが大きなきっかけです。その先輩方への憧れが一番強かったですね。自分も先輩みたいになりたいと常に思っていたので、早い段階から目指していました。

歯科技工士になってよかったと思う瞬間、エピソードなど
立合いに行った際に患者さんの様子や患者さんの声を直接見て聞いて、その上でご要望に応えることができることで、感謝の言葉をいただいたり喜んでいただけるととても嬉しいです。自分は与えられたことを当たり前にしているだけですが、それが患者さんの「口福」に繋がっているということで、当社の理念である「口福」を少しでも達成することができたと思い、やりがいを感じます。

さらなる目標、夢
私がスーパーテクニシャンになれたのは、目標としている先輩方が身近にいたからだと思っています。スーパーテクニシャンになった今でも、まだまだ足りないところがたくさんあります。まずは自分の足りないところを的確に把握し、この技工業界を良くするために自ら動いて、その後に続く人たちから目標にしてもらえるような人物になりたいです。そして、我が東日本加工センターの中から私に続く第二のスーパーテクニシャンを作っていきたいです。一人でもいいのでそう思ってくれる人が出てきてくれればと思っています。

休日の過ごし方
震災後からですが、上司からのお誘いでゴルフを始めました。職場のメンバーや、関東地区の営業さんとも集まって、たまに一緒に回っています。
温泉、道の駅めぐりは欠かせませんね!最近は家庭菜園に力を入れています!

後輩やこれから歯科技工士になる方々へメッセージ
歯科技工士という職業は素晴らしい職業だと感じています。これから学生さんにはどんどんこの現場を見に来ていただきたいと思っています。そして、進路を考えている学生さんたちに「歯科技工士」という職業を知ってもらいたいですね。一般的に言われていることをそのまま信じるのではなく、自分の目で現場を見て判断してほしいです。実際、誰かのお役に立つ職業ですし、非常に充実した環境で仕事ができると思います。福島県には東日本加工センターの新社屋ができたところですし、ぜひ一度、会社見学にお越しいただきたいですね。
また、現在日本は超高齢化社会といわれていますが、平均寿命と健康寿命のギャップがまだ大きいです。私たちが患者さんそれぞれに合ったさし歯、入れ歯を提供することによって「口福」は必ず実現できると思っています。私たち歯科技工士の仕事は、より良い食生活を送っていただくお手伝いができる、とても大切な仕事だと感じています。そんな歯科技工士を目指す人が今後増えていってほしいと思います。


東日本加工センター 小松英明Profile
東日本加工センター  小松 英明(コマツ ヒデアキ)
1976年 大阪府出身
1997年 日本大学歯学部付属歯科技工専門学校 卒業
1997年 和田精密歯研株式会社 入社
2013年 スーパーテクニシャン 認定


資格
2014年 日本顎咬合学会 認定歯科技工士
2014年 医療機器製造業責任技術者


主な論文発表
日本顎咬合学会


主な論文発表
・ラボサイドから見た患者様に喜ばれる金属床の設計とは?


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