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リムーバブルワーク -REMOVABLE WORK-
REMOVABLE WORK 黒田滋信

歯科技工士を目指したきっかけ
手に職をつけたいと思っていたので、資格が取れる仕事を探していました。歯科技工士というと、黙々と物を作っているというイメージがあったので、人前で話をするのが苦手な私にはピッタリだと感じたのがきっかけです。当時は別の仕事をしていたので、仕事をしながらでも通える夜間の技工学校に通っていました。

入社当時の思い出
入社当初からずっと金属床を担当していますが、もともとデンチャー志望で、排列を担当したかったので初めは金属床が嫌でした。何度も辞めようと思いましたが、入社3年目でCPセンター綾上に異動したことをきっかけに、気持ちがだんだんと変わりました。当時の上司には熱心に教えていただき、いろいろなことを経験させてもらう中で少しずつ興味を持っていきました。仕事が細かい方だったのですが、私のために一生懸命指導してくださり、ここまで他人のために一生懸命になってくれる人がいるのかと感動しました。その人に付いていこうという気持ちが強かったことが要因かもしれません。当時は、何より期待に応えたいという気持ちが大きかったですね。

スーパーテクニシャンを目指したきっかけ
きっかけは、上司からの薦めです。正直自信がなかったのですが、受けるからには精一杯ぶつかろうと決めました。実際に課題を目の前にすると、一生懸命になってやることしか頭にありませんでした。


歯科技工士になってよかったと思う瞬間、エピソード
先生からわざわざ電話をくださり、褒めていただいたときは本当に嬉しかったです。何よりも「患者さんが喜んでいたよ」という言葉が一番ですね。先生や患者さん、担当営業の誰からであっても、自分が携わったものに対して「良い」と言っていただけると嬉しいですし、自分のやっている仕事にやりがいを感じます。

さらなる目標、夢
教える立場になった今、部下が成長していく姿を見るのが楽しいと感じます。早く自分の部下が一人前になって、全て修正なくできたらいいと思っています。そのためにも、部下が成長できるように指導・育成していくことが今後の目標です。

また、目標とする歯科技工士の方がいます。その方は先生からの信頼も厚く、先生と対等に話ができ、なおかつ相談や提案もできます。技工士として先生方と一緒に仕事をしていく上で、信頼関係は最も重要ですし、技工士の立場から提案ができるようになれば、今まで以上に患者さんのお口に合った技工物を提供できるようになるのではないかと思います。

休日の過ごし方
登山が趣味なので、休日はよく一人で近くの山に出かけています。結婚するまでは、南アルプスや北アルプスにも行っていました。毎回、歩く距離はさまざまですが、7、8時間登りっぱなしということもありますね。一番きつかったのは、20歳くらいのときに行った立山です。40キロほどあるのですが、最後はへばってしまいました。しかし、登山の醍醐味はなんといっても登り切ったときの達成感です。街の中を歩くのとは違い、空気も良いので終わったあとの疲労感が心地良いです。

後輩やこれから歯科技工士を目指す方々へメッセージ
「自分の口に入れると思って作れ」とよく言われました。それくらいの気持ちを込めて作ると、必ず良いものができるということです。歯科技工士というのは、人の役に立つ、喜んでもらえる職業です。それを誇りに仕事に取り組んでほしいですね。


大阪センター 黒田滋信Profile
大阪センター  黒田 滋信(クロダ シゲノブ)
1973年 京都府出身
1995年 大阪歯科学院専門学校 卒業
1995年 和田精密歯研株式会社 入社
2013年 スーパーテクニシャン 認定
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