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スーパーテクニシャン
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ポーセレンワーク-PORCELAIN WORK-
PORCELAIN WORK 北島 馨
歯科技工士を目指したきっかけ
小学校高学年のころに矯正治療をしていました。歯科医院に数年間通院し、歯列がどんどん綺麗になっていく様子を身を持って実感しました。そのときに歯科技工士の存在を知り、歯科技工士は人を幸せにすることのできる職業だと感じました。リテーナーを装着したときに口腔内にピッタリと収まったことに感動し、それが歯科技工士を目指すきっかけになりました。

入社当時の思い出
入社当初、失敗はたくさんしました。キャストをするメタルを間違えたり、キャストを失敗したり、マージンを削ってしまったり、その都度OJTの先輩や上司にはご迷惑をお掛けしました。自分の仕事も多く抱えているにも関わらず、嫌な顔せずに指導やサポートをしてくださったことに申し訳ないという気持ちと感謝の気持ちでいっぱいでした。上司や先輩に直接恩返しすることはなかなか難しいかもしれませんが、後輩たちには同じように接してあげたいと思い、必死で仕事を覚えた記憶があります。


スーパーテクニシャンを目指したきっかけ
社内で自分のレベルがどの程度なのかを知ることはとても難しいです。その中で、全社でおこなわれているカービングコンテストは自分のレベルを知る良い機会だったと思います。カービングコンテストの単冠部門で4年連続優勝したことで自信ができ、自分の中で次のステップでもあるスーパーテクニシャンの試験を受けてみようと思いました。同時に上司からの薦めもあり、挑戦してみることにしました。


歯科技工士になってよかったと思う瞬間、エピソードなど
セットの立ち会いの際に、患者さんが喜んで笑ってくださり、感謝の言葉をいただいたときは一番やりがいを感じる瞬間ですね。

さらなる目標、夢
今後も患者さんの笑顔のために全力を尽くしていきたいと思っていますが、その他にも人材の育成や会社の顔として社外に出ていくことなど、自分としては不慣れな部分も多くあるので、何事も挑戦していく姿勢を崩さずにがんばっていきたいと思っています。

休日の過ごし方
子どもがまだ小さいので、子どもとの時間をできるだけ優先しています。平日はどうしても妻に任せっきりになってしまうので、休日はお風呂に入れたり、自然の中に散歩に出かけたりと一緒に過ごしています。
同時に、自分の趣味であるスノーボードやキャンプにも家族や友人と時間を決めて出かけるようにしています。自然の中で過ごすことで、仕事のことを忘れ、気持ちをリセットし、また新たな気持ちで仕事に向き合えると感じています。



後輩やこれから歯科技工士になる方々へメッセージ
何事も一歩一歩、一日一日の積み重ねが大切であると感じますし、ただ仕事をするのではなく考えて仕事をすることが一番大切だと思います。私自身、スーパーテクニシャンになるためにしてきたことは何一つありません。もっと天然歯に近づけるにはどうすればいいか、この色を出すにはどうすればいいか、もっといい方法はないかなど、小さなことではありますが、日々何かを考えながら仕事をしていただけです。その結果として、スーパーテクニシャンという大きな結果に結びついたと感じています。



札幌センター 北島 馨Profile
札幌センター  北島 馨(キタジマ カオル)
1984年 北海道生まれ
2004年 札幌歯科学院専門学校 卒業
2004年 和田精密歯研株式会社 入社
2015年 スーパーテクニシャン 認定


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