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スーパーテクニシャン
スーパーテクニシャン
ポーセレンワーク-PORCELAIN WORK-

歯科技工士を目指したきっかけ
高校2年のとき、父親の友人である歯科医の先生にお話を聞く機会がありました。お話を聞いている中で、大変だが、やりがいと達成感のある仕事だと感じ、歯科技工士という仕事に興味を持ち始めました。
また、父親の影響もあり、小さいころから物を作ることが好きでした。父親が壊れたものを直したり、物を作っているところをずっと見ていたので、自然と工作をしたり、プラモデルを触るようになりました。そんな自分の特技を活かす仕事がないかと考えていたときに歯科技工士という職業を知り、目指すようになりました。

入社当時の思い出
当社がいつも講演会等でお世話になっているある先生から依頼された仕事で、ロー着がどうしてもうまくいかず、とても悔しい思いをした思い出があります。そのことは今でも忘れられません。
また、入社当時は、終わる時間が24時を過ぎることが当たり前でした。
私の場合、入社してすぐに結婚したので、当時の工場長や周りの方々にはいろいろとご迷惑をおかけしました。しかし、今考えると、あのときに結婚をしたから歯科技工士という仕事が続けられたと思います。守るものがあるという責任感から、がんばらなければいけないという思いでがむしゃらに仕事をしていました。

スーパーテクニシャンを目指したきっかけ
入社して約10年フィットを担当していました。ちょうど10年経ったころに、スーパーテクニシャンの方が作られたメタルボンドの上下のフルマウスのサンプル模型を見て衝撃を受け、自分もこんな作品が作れるようになりたいと思ったのがスーパーテクニシャンを目指したきっかけです。

歯科技工士になってよかったと思う瞬間、エピソード
スーパーテクニシャンになってからは、患者さんのセットに立ち会う機会が増えました。そのときに当社で作った製品に患者さんがとても満足され、喜んでいただいている姿を見ると、歯科技工士になってよかったと感じます。

さらなる目標、夢
自分自身の技術をさらに磨くことはもちろんですが、部下や後進の指導に特に力を入れていきたいと思っています。その中で、私がマネージャーを務めている徳山ラボからあと2、3人はスーパーテクニシャンを誕生させることが今一番の夢です。

休日の過ごし方
子どもの手が離れたので、妻と二人で小旅行や食べ歩きをすることが最近の楽しみです。

後輩やこれから歯科技工士を目指す方々へメッセージ
患者さんの喜ぶ顔をみると、歯科技工士になってよかったと必ず感じると思います。辛いこともたくさんありますが、『やりがいのある仕事』、『好きな仕事』と思えるようになればきっと良い仕事ができるようになります。


徳山ラボ 地家隆晴Profile
徳山ラボ  地家 隆晴(ジケ タカハル)
1967年 山口県出身
1988年 新東京歯科技工士専門学校  卒業
1988年 和田精密歯研株式会社 入社
2007年 スーパーテクニシャン 認定



2015年 日本顎咬合学会認定歯科技工士



日本顎咬合学会
日本口腔インプラント学会



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