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その他(チェアサイド)

デンティストハンドソープ

デンティストハンドソープ研究データ※試験実施機関:広島大学医歯薬学研究科ウイルス学研究室


各種薬剤のヒト型インフルエンザウイルス感染性に対する不活性化能を調査した。
使用薬剤は、デンティストハンドソープと合成界面活性剤を使用したハンドソープ類である。
上記グラフでは、数値が0に近いほど、抗ウイルス効果が高い。つまり、ウイルスを殺す力が強い。
以上のことから、デンティストハンドソープがヒト型インフルエンザウイルスの不活性化作用が高く、殺菌を目的とする手洗いに石けんが非常に有効であることがわかる。


各種薬剤のトリ型インフルエンザウイルス感染性に対する不活性化能を調査した。
使用薬剤は、デンティストハンドソープと合成界面活性剤を使用したハンドソープ類である。
上記グラフでは、数値が0に近いほど、抗ウイルス効果が高い。つまり、ウイルスを殺す力が強い。
以上のことから、デンティストハンドソープがトリ型インフルエンザウイルスの不活性化作用が高く、殺菌を目的とする手洗いに石けんが非常に有効であることがわかる。


各種薬剤のネコカリシウイルス感染性に対する不活性化能を調査した。
使用薬剤は、デンティストハンドソープと合成界面活性剤を使用したハンドソープ類である。
上記グラフでは、数値が0に近いほど、抗ウイルス効果が高い。つまり、ウイルスを殺す力が強い。
以上のことから、デンティストハンドソープがネコカリシウイルスの不活性化作用が高く、殺菌を目的とする手洗いに石けんが非常に有効であることがわかる。


各種薬剤の日本脳炎ウイルス感染性に対する不活性化能を調査した。
使用薬剤は、デンティストハンドソープと合成界面活性剤を使用したハンドソープ類である。
上記グラフでは、数値が0に近いほど、抗ウイルス効果が高い。つまり、ウイルスを殺す力が強い。
以上のことから、デンティストハンドソープが日本脳炎ウイルスの不活性化作用が高く、殺菌を目的とする手洗いに石けんが非常に有効であることがわかる。


各種薬剤の細胞傷害性を調査した。
使用薬剤は、デンティストハンドソープと合成界面活性剤を使用したハンドソープ類である。
上記グラフでは、数値が高くなるほど(棒グラフが長いほど)、細胞障害性が低い。つまり、安全性が高いと考えられる。詳しくグラフを見てみると、デンティストハンドソープが他の薬剤(合成界面活性剤使用のもの)より、少なくとも40倍以上効果が高く、1000倍以上効果が高いものもある。
以上のことから、デンティストハンドソープが細胞傷害性が少なく、安全性が高いことがわかる。

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