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兒玉直紀先生講演会

カテゴリ 地域 中国 ・岡山 開催日
2019年7月28日

 
 平成28年度の歯科疾患実態調査において、年々無歯顎患者の割合は減少しているものの、国民全体の高齢人口が増加していることから未だに全部床義歯(CD)を必要としている患者が数多く存在し、今後もCDは無歯顎患者に対する補綴治療として重要である。また、近年、高齢者の寿命の延長や残存歯の長期保存などを理由に、顎堤が高度に吸収した難症例が増加しており、患者高い満足度を得ることが難しく歯科医師は義歯を時に敬遠する傾向が見られる。
    一方、インプラント治療は今では欠損補綴治療の一オプションとして欠かせない治療法となった。歯科のさまざまな分野においてMinimal Intervention (MI) の概念が広く浸透しており、その概念はインプラント治療においても適用されている。無歯顎者に対するインプラントオーバーデンチャー (IOD) や多数歯欠損・遊離端欠損に対するimplant-assisted removable partial denture (IARPD)はまさにMIの概念に沿ったインプラント治療であると言える。さらに現在の日本は超高齢社会を迎え、超高齢社会におけるインプラント治療の在り方について再検討する時期が来ていると考える。
    そこで本講演では今後さらに増加する保険義歯をどうすれば医院経営にメリットをもたらすことができるか、MI時代のインプラント治療として、IOD、IARPDを中心に、術前の診査・診断、コンサルテーション、外科処置、補綴処置、メインテナンスについて実際の症例に基づいた解説をしたい。
 
<チラシのダウンロードはこちら>
 
開催日  2019年7月28日(日) 13:00 ~ 16:00
会場  和田精密歯研株式会社 岡山営業所 セミナールーム
受講料  5,000円
お問合せ  和田精密歯研株式会社 岡山営業所 担当:三木
  TEL:086-898-1001 FAX:086-898-1011

 

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